今日は久しぶりに火災報知機がなりましたよ(-_-;)
ふと気がつけば湿度が20%で室内が極度に乾燥していたせいか、はたまた送風ファンがうまく作動していなかったせいか、これから焼くぞというときになりだしてしましました。
結局一度火を落とし、再び予熱をすることになりましたが、およそ30分の犠牲で焼成を完遂できたのは助かりました。
乾燥はバウムクーヘンにとって天敵ではあるけれど、湿度が高すぎよりいいかな?!
以前の職場では夏は焼きづらく冬は焼き易かったものです。
夏は生地の立ちはいいけれど、いかんせん生地に水分が残りすぎて棒から落ちやすい!
冬は焼成後をいかに手早くおこなって、乾燥からバウムクーヘンを守るかが勝負です。
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